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京丹後でソロライブ歌い収め
週末は京都の一番日本海側にある京丹後市へと行って参りました。羽田空港から伊丹空港、そして乗り継ぎで
コウノトリ但馬空港まではプロペラ機で40分です。
今まで数回ほどプロペラ機に乗りましたが、今回は揺れに揺れました。久しぶりのジェットコースターです。
ふわんと一瞬からだが浮く感じが何度も来て、緩やかな坂を猛スピードで上ったり、下がったりな花屋敷のジェットコースターより怖かった・・・。
そこからさらに1時間30分ほど車で移動して京丹後へと向かいました。
ばら寿司が格別に美味しかった・・・。
12月は父の誕生日ということで姉と弟からのプレゼントで父はさいたま市から弟が住む京都へと観光しながら
ついでに京丹後へと弟家族と応援に来てくれました。
父
「あっちゃん、これ京都観光のお土産・・・」
夫
「なんすか・・・うれしいっすね~」
父
「ほらっ あっちゃん カッパ集めてたよな・・?」
夫
「それ、カエルです」
父
「そうかよ・・・ま、可愛がってやってくれよ」
と、清水焼のカッパが将棋をしてる焼き物が入っており
我ら唖然・・・・あ、あ、あ、ありがとう。
アーチストのエバラ健太さんと今年最後のデュエット
「キミと僕の永遠」も心地良かったです。
夫と3人で親子の旅のようです。
大合唱の「翼をください」は今年の心の大掃除になるほどスッキリしました。
京都といえば・・・バンバンの「いちご白書もう一度」
この歌は小学6年のとき初めて聴いて度肝を抜かれた感動がありました。私の中でニューミュージックに目覚めた瞬間でした。
そんな時間旅行のメドレーもこれからいろんな歌にチャレンジしていこうと想います。
ソロライブとしては今年の歌い収めだったので、
思い切り歌えて感無量でした。
ここからはいろいろなジョイントコンサートを年末12月30日まで頑張ります。どうぞよろしくお願いします