ESSAY

13 二十歳のころ

13 二十歳のころ

29歳になった誕生日からウルトラマンの胸のカラータイマーが点滅し始めたような

妙な焦りがありました。ドラマにあるように「29歳」の時は色々な気持ちが溢れてとても愛おしい年齢でした。例えばちゃんと心の成長が出来ているだろうか?

二十歳のころに描いた大人になれているだろうか?

三十路を迎える手前の20代の心残りの中で「反省しても後悔するな」なんて粋がって、一歩先を歩む同世代が眩しかった・・・。その新たなる一歩を踏み出すために作りました。

もうその倍も生きてきましたが、まだまだ歌い手として伸びしろを期待したいです。