ESSAY

ココロとカラダに優しいチカラめし #54

青春輝きLIVE1990

冬季オリンピックの活躍の映像を見る度に感動の涙を流しております。記録やメダルだけでなく、選手達の感極まるリアクションや感謝の言葉、表情の美しさに猛烈に心ふるわせながら流す涙が体育会系バラードシンガーにとって、オリンピックは細胞を大きく活性化してくれます。特にスケートのりくりゅうペアが逆転の金メダルに輝いたフリーを終えた瞬間の「すごいすごいすごい宇宙一!」の解説者は木原龍一さんの元ペアの方の感動の炸裂がたまりませんでした。感動をありがとうですね。私も一生青春でいさせてもらえるジョイントコンサートが兵庫県丹波市と、福崎町にて行われました。宝くじ文化公演「青春輝きLIVE1990」山根康広さん、中西保志さん、中西圭三さんのそれぞれの圧巻な歌声に魅了され、刺激を受けながら、アンコールではバレンタインデージャンボ宝くじの話題にもふれながら、保志さんの宝くじが当たる秘訣もお馴染みとなりました(笑)  なんと前泊が「ウッディタウン中央駅」という新しい街で、ホテルから直ぐ前にはイオンがあり、周りは新しい住宅街…居酒屋もなく、三田ステーキはほど遠く、中西保志さん、中西圭三さん、長谷川友二さんとバーミヤンでの夕食となりました。私は友二さんと夫と3人で紹興酒で気合いを入れました。無事に丹波市いちじまで初日を終え、移動は大型タクシーです。車中でのサンドウィッチで夕食を終わらせる中西兄弟に敬意を表しながら、我ら夫婦と保志マネージャーの太田ちゃんと友二さんと4人でホテルのレストランで軽く打ち上がりました。これは本当に私に限っての事ですが、この時間こそがチカラ飯なんです。お酒を呑まないといられない依存症ということではなく、ちょっと御湯割りでほっこりしながら和らぎたいのです。太田マネージャーと友二さんも私よりもご縁が長いので和気藹々な弥栄となりました。

福崎町は柳田國男さんの文学館があり、かっぱのキャラクターがシンボルの街。会場で実は河童や妖怪に遭遇したことがある方拍手下さいと申し上げましたら、シーン…となってしまいまして、「ですよね~」の声に会場はドッと笑いが上がりホッとしました。妖怪と妖精はその存在はどちらも目には見えなくとも、哀しみや寂しさ、飢えから生まれた妖怪たちもはじめは邪鬼のない人間だったのかと思うと切なくなります。鬼滅の刃見過ぎですね。そんなわけで帰りの新幹線酒場は水筒にお湯をたっぷり入れて、前日の残りの芋焼酎ボトルでメオト打ち上げとなりましたとさ。翌日はみやっくまがディレクターのラジオ番組『KSスタジオ』の最終回まで3週分の収録がFM東京の半蔵門スタジオで行われました。異業種である慶ちゃん、佐太郎さんがパーソナリティの番組も2年半で一旦終了となります。打ち上げには慶ちゃんのご自宅に御招きいただきまして、ピータンの白和え、帆立の貝柱焼売、慶ちゃん手作りのカラスミなど、上級者手作り料理でおもてなし頂きました。そして収録か、打ち上げ最後までDAIYAME でした。この日は翌日のアラフォーリハーサルもあったので流石にホテルに宿泊。我ながらタフだな…と思う一週間でした、、、頑張れ、わたし!