ESSAY
ココロとカラダに優しいチカラめし #49
- 無病息災
カラダは心に反して悲鳴をあげていた…年末に小野澤がギックリ腰と風邪になり、お正月早々私がもれなくうつりまして、咳が治らなくて声帯にも傷がつくほど。病院で気管支炎と喘息と診断されました。氏神様にも箱根神社にも「無病息災」「健康祈願」を切に願った2026年の年明けです。様々な予定をキャンセルして、自宅療養しておりました。サプリメントオタクの私は東洋医学のアプローチも取り入れ病院で処方された薬以外に効果のある漢方薬も探してみました。象印の加湿器が良いと聞けば速攻でAmazonでポチり、マヌカハニーやのど飴をペロペロしながら、ほうじ茶、ごぼう茶、ハトムギ茶をせっせと沸かし、大根、鶏、かぼちゃのスープなど声が元に戻ってくれるためならとあの手この手で格闘しております。年の初めにこんなに咳・声・喉にフォーカスしたこともありません。気づけば気持ちほったかされたダイエットは一人歩きで1.5キロ減量してました。そうか…あんまり気にしないのが一番の特効薬なのかもしれない。やはり仕事初めのコンサートは気合いしかない。昨年も鍛冶場のバカ力という魔法を何回体験しただろう。毎回右往左往しても本番は何とか乗り越えてきた私。今年こそはジタバタしないように無病息災を切に願った困ったときの神頼み。そんな中、新年は箱根神社に正式参拝が2006年から恒例になっておりますので、ゴホンゴホンしながら恒例メンバーと共に行って参りました。今年で20年になります。山のホテルの朝のミネストローネが格別に喉に優しかったです。小野澤が音楽家以外にプレイングマネージャーとして覚悟を決めて、二人で歩み始める大きな足掛かりとなった箱根神社。途中は心強いマネージャー基子さんとも長きに渡りお世話になりながら、コロナ禍でまた二人になるタイミングで箱根神社が近い、新幹線が停まる小田原に移住したのです。もう5年目になるこの小田原が心地よく、小さいながらも楽しい我が家を拠点にまた歌の旅が始まります。歌い初めは和歌山県の企業100周年記念祝賀会にてコンサートをさせて頂きます。90周年の時も呼んで頂きました。誠実で優しい橋爪社長とのご縁の賜物です。翌日はさいたま市の建設会社設立60周年祝賀会でのコンサート。なんと私の小学時代の同級生で女性の社長です。小学4年生の頃はじめてお宅に遊びに行って、リビングの大きさに驚きました! おっとりとして包容力があり、責任感の強い長女として、正に相応しい建設会社の代表として彼女が「周年祝賀会にはちかちゃん歌いに来てね」と選んでくださいました。この大切な二人の代表の顔を潰すわけには行きません! 澤田を呼んで良かった~と思ってもらえるように命懸けで鍛冶場のバカ力発揮して参ります。どうか…応援ビームよろしくお願い申し上げます。

