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13の月の暦

スピリチャルな出会いが続いております。
全てが繋がっているから不思議です。
宮古島のスピリチャルな友人が木内鶴彦著書
「生き方は星が教えてくれる」という本を沢田さんにどうしても紹介したい人だからと贈ってくださいました。
そしてその後に島根県浜田ではやはりスピリチャルなご縁のプロデューサーからご住職と高校教師をしながらアーチスト活動をされているまりさんを紹介され、その話題はなんと木内さんの超スピリチャル体験の話題であり、またまた木内さんと彼らも繋がっていて、私にぜひ紹介したいと言うのです。
そのご住職から鹿児島へ行く前日に連絡があって、
私が大好きな焼酎の蔵元で仕事をしながらアーチスト活動をされている女性が焼酎を差し入れしたいからと連絡がありました。
そのNaomiさんから焼酎と彼女のCDと本をプレゼントして頂いたのですが、その本がとんでも凄いスピリチャル本・・・いやなんちゅうか、日記本なんでしょうか。
その名も 「コズミックダイアリー2009」というものでした。
自然のリズムを取り戻すための、28日×13ヶ月の周期。
そして28日×13+1=365日を一年とし、
その一日がまさしく7月25日「時間をはずした日」ということで、はやい話が年末ということでしょうか。
だから日記は7月26日からはじまっているということで、もの凄く絶妙なタイミングでこの日記をNaomiさんは私に届けてくださったのでした。
そして偶然にも大阪へ行ったときに25日は毎年日本三大祭りの一つである天満宮のお祭りの話を聴いたのですが、このお祭りはなぜか毎年7月25日と決まっており、土日や祭日は関係ないそうなんです。
コズミックダイアリーでいう「時間をはずした日」は
昔からこの7月25日は豊穣の感謝、雨乞いなどの自然への感謝祭を行なう日とされており、
なぜか太古より決められた7月25日というこの日が
日本三大祭りと同じなのにもこれは偶然じゃないと思いました。そしてそのお祭りの話もまた偶然、リハーサルをした大阪芸術大学から新大阪駅まで送って頂く車で、アテンドして頂いた方がそのお祭りがある神社のまん前に住んでいるということで世間話的に出た話だったので本当に鳥肌でした。
このコズミックダイアリー2009 はかなり興味深いもので、ちょっとこの暦とお付き合いしてみようと思っております。
と、いうことで今日は新年です。