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長岡フェニックス音楽祭

中越地震から12年目の10月23日は
長岡アオーレにてフェニックス音楽祭が行われました。
今年もホスト役として進行役を担いながら、岡本真夜さん、稲垣潤一さんが音楽祭の大きな華となり、長岡広陵高校吹奏楽部による「天地人のテーマ」「復興」「空を見上げてごらん」の演奏や長岡少年少女合唱団によるライオンキングの「愛を感じて」という難しい歌を聡明に歌い上げて感動しました。
また真夜さんとのコラボレーションはちびまる子ちゃんの「アララの呪文」も楽しかったです。
岡本真夜さん作曲、さくらもも子さん作詞の「アララの呪文」はつくづくいい歌でした・・・・涙。
子どもに贈る歌って、大人からの最高のGIFTだと思いました。ミヒャエルエンデの「モモ」を読んだときの感動が蘇るようなそんな瞬間でした。

第二部では稲垣潤一さんの宝石の歌声がアオーレに集まった2700人満員の空間に響き渡り、長岡のお客様を魅了しました。

2004年10月23日17時56分に会場、出演者一丸となっての黙祷を捧げるという大切な瞬間に向けての音楽祭は
タイムスケジュールとの闘いでもあり、全員が気遣いながら、かなりオンタイムでライブは進行して行きました。
稲垣潤一さんもさらにさらに時間に気配りながらのライブで、黙祷までに10分も早く準備が整ってしまい・・・・
ここからの10分がみんなでチカラを合わせて
繋いで行ったのですが、この10分まいてしまったという嬉しいアクシデントに中、合唱団の高校生の女の子に
震災を体験してから復興の日々をどう思うかという
質問を振りましたら、見事にその想いをしっかりと語ってくれました。
夫の小野澤は無茶ぶりして、タジタジになっていたにも関わらず、本当にこの10分は貴重な震災への想いを語れる時間になりました。
お陰さまで無事に黙祷を捧げることができました。

最後は今年長岡花火大会でも米百俵花火とコラボさせて頂きました「空を見上げてごらん」を出演者全員で歌いました。
今回すごく嬉しかったのは「空を見上げてごらん」のTシャツを全員で着させて頂いたことです。
アーチスト寺本建雄さんのイラストでスタッフ出演者全員に作って頂きました。
稲垣潤一さんもステージで「ボクも着てくる・・」と
おっしゃってくれて、着替えてきてくださいました。

長岡フェニックス音楽祭を大成功させてくださいました
実行委員のみなさんはじめ震災から12年、復興をテーマに絆を深めてきたこのご縁こそが大切な大切な宝物です。
本当に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

ただひとつ心残りは、帯状疱疹で禁酒状態だったということだけです・・・涙。
次回リベンジよろしくお願い申し上げます。