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琵琶湖ホテルサマーディナーショー

琵琶湖が目の前に広がる素敵な琵琶湖ホテルで
サマーディナーショーを行いました。
京都から車で20分ほどの大津市にある琵琶湖ホテルへと各地から応援に駆けつけて頂きました。

長崎からは「幸せの薫る我が家」のご縁を賜りました
R+houseの建築を広める小宮建設の小宮さん。
小宮さんのお陰でこの唄が生まれました。
作詞にも参加して頂いた代表の濱村聖一さんは大津市にご自宅があると今回はじめて知りました。

中学時代からのバスケット部の先輩で今もお付き合いして頂いているとこ先輩とハルコ先輩も埼玉、東京からいらして下さって、翌日は一緒に観光しました。
名古屋や福井や少し距離のある所からも宿泊で応援にいらして頂けて、とても嬉しかったです。

以前に滋賀で行われたPTA全国大会での講演の時にお世話になった皆さん、地元の商工会議所青年部、JC時代からお付き合いのある方は今や市会議員になられたり、地元に貢献すべく活動にいそしんでいらます。地元を愛すべく社会のために生きている方は
とてもエネルギッシュで、お会いすると元気をもらえます。何より嬉しいのは、こうして今でもご縁が繋がっていられていることが本当に幸せです。
「琵琶湖周航の歌」を歌う度に繋がりの唄だな・・とつくづく噛みしめます。
本当にありがとうございました。

翌朝は先輩が京都からレンタカーで来てくれていたので、車で50キロ走った今津港まで移動して、竹生島へとクルーズの旅を堪能しました。
日本三大弁天の一つとしていにしえよりパワースポットとして有名な竹生島での弁天さまに切なるヒット祈願のお願いをして参りました。

「おかげさまでデビュー30周年を迎えられました。
本当にありがとうございました。これから先さらに20年は歌わせて頂けたらと切なるお願いでございます。その為にもこの節目の30周年の応援をなにとぞなにとぞ重ねてお願い申し上げます~~」

おみくじをひいたハルコ先輩が大吉を引いたので、あやかりましょうとばかりに他力本願でおみくじの代わりに弁天様への願い事人形を収めました。
琵琶湖に向けて投げる願いの投げ皿など徹底的にお願いしてしまいました。
開運招福というのはいい言葉ですね・・・。
夫はひたすらに健康長寿のお願いです。
健康、なかよしが一番ですね。
竹生島を堪能したらいざ、長浜の近江牛へ。
ここもちゃんと予約を入れておいてくださったので、さらに50キロ走ってすっかりお腹を空かして
高級なランチとなりました。
お二人の男前なバスケ部の一つ上の先輩のおかげですっかり甘えっぱなしな琵琶湖観光でした。
たのしかった・・・。
ありがとうございました。