絆をつなげたい新年の幕開けです。
新年早々実家にて震度４の地震にビクッとなりながら、実家でも父の寝室を断捨離決行してしまいました。
実家はかなり重症で、当然ながら想い出屋敷になっておりまして、そんな父の背中を褒め殺し作戦で押しまくりました。
70代の父は捨てる勇気を奮い立たせながら、一つ一つを手放しはじめてくれました。
一日で終わるはずもなく、あまりの埃とかび臭い宝物たちに感謝しながら、ばしばしとゴミ袋へ投げ入れていきました。
「なんか一度捨て始めると勇気がでるな・・・。
こんなときもつべきは娘だな・・・。」

よーし、こうなったら第二弾また決行させて頂きますわよ・・。

ときめき部屋づくりをこれほどにがんばる理由は
何か新しい「自分」を期待しているんだと想うのです。
生まれ変われる感じを期待しているのかもしれない・・・。
シンプルになることさえ、欲張りな気持ちなんだな。。。
それでも、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。