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世界遺産の街 北京

オリンピック前に北京行って参りました。
古きわが友が旦那様の転勤で北京在住4年目で、そろそろ帰るころだから今のうちにおいでよ・・という一言で
便乗したのですが、旅行会社に手続きが終わって数日以内に四川の地震が起きて、自粛すべきなのかと迷ったのですが、スリランカ行きも申し込んで翌日に自爆テロが起きてこれは強行自粛となりましたので、今回ばかりは出発してしまいました。

万里長城、天安門、故宮博物院、天壇公園という世界遺産が北京にはございますが、中華人民共和国の中枢で政治も行なわれる議事堂が天安門のとなりにあり、世界遺産と国会がまさにとなり合わせという現在、過去、未来が共存している北京でした。

北京オリンピックに向けて急速な開発が行なわれ、
スモッグなのか霧なのか・・・真っ白な空にせっかく北京が見渡せるはずの町並み、万里長城もどこもかしこももやっておりましたが、これがきっと開発工事が落ち着けばものすごい絶景なんだろうなって思うほど
それはそれは北京は広~~ございました。

週末の北京は世界遺産である天壇公園の敷地内で
みんなみんな、歌や胡弓の演奏や手品、社交ダンス、変わった体操や書の達人などあらゆるパフォーマンスをする人、見る人、観光する人、それぞれが本当に楽しんでおり、特に高齢の方々がはつらつとしていたのが嬉しかったです。

北京最後の夜に「何が一番印象に残った?」という友人の問いに私達は夫婦揃って万里長城からボブスレーに乗って降りてきたのが一番楽しかったという応答にがっくりしておりました。でもでもでも・・・世界遺産の万里長城ですよ・・・そこになんとボブスレーなんて、気の利いた乗り物で風のようにさ~~~って降りられちゃうんですよ・・・驚きでしょ。
とにかくいっぱい歩いて、食べて、雨に降られて、
大満足な北京旅行でした。再会!