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ミラクルワールド

対外療法で癌を克服して行くべく、その実績があまりにも多い「ミラクルワールド」

プロポリスとコラーゲンで大腸癌の末期だった方が手術後、あまりに短い余命を宣告されてから、その癌を克服してしまったというのです。
このあまりにも有名なサプリメントはあらゆる製薬会社からも発売されていますが、その違いを示唆するべく波動測定器でこのミラクルワールドのプロポリスとコラーゲンを検査してみたら、その数値たるや他の商品と歴然と差がついてしまったのでした。
以前に沖縄の温熱療法で波動測定で身体を診断して頂いたこともあり、波動測定の信頼性を私はとても高く評価しておりましたので、この数値であらわれる結果というのは、病気を治してしまう成果と比例していることがわかりました。

その実践者の筆頭に三浦雄一郎さんがおります。
80歳を迎えて再びエベレストへの挑戦をされる三浦さんは、波動測定で身体診断をしたところ、全体の平均が私が+2くらいだったところ、三浦さんは平均値+12をしめしておりました。
ちょうど胃炎で痛みがあった私は、胃がマイナス3で、さらに痛みがマイナス6という数値でもしっかり表されていたのです。
痛みが-6なのに心臓は+6で、さすがに沢田さんですね・・とみんなにへんな納得をされてしまったのが腑に落ちませんでした・・・笑

さらに驚異なご縁は広島大学医学部教授でもある、原田康夫先生は御年80歳で現役教授であり、現役オペラ歌手でもあり、世界で80歳のオペラで高音をなんなく歌えるのはこの原田先生くらいなのだそうです。
先生いわく・・・だってほら・・パパロッティーが僕より6歳も年下だったのに死んじゃったからね・・・。
ベルギーから帰国した足でミラクルワールドのフォーラムへ出席され、その足でまたすぐベトナムへと向かわれるそうです。
このお元気はまさにミラクルワールドのプロポリスとコラーゲンが僕に合ってるんだよ・・・とおっしゃるわけです。
この説得力、生き証人を目の当たりにした私は、
プロポリスを一日一滴とコラーゲンで胃炎を治すことにしたのです。
ミラクルな諸先輩方にお会いするだけでも、
かなりパワースポットです。