ぎっくり腰になってしまいました。
不思議なんですが、ちょうど高校3年の学年末考査の前日1月26日にバイクで自爆しました。
どうしてそんなに鮮明に覚えているかと言えば、弟の誕生日だからです。
弟の誕生日が来るたびに事故を思い出す仕組みになっています。
そこに重ねてのぎっくり腰ときたもんだ。
痛いわりにまぬけなネーミングです。
ずど～んって疲れがここに集約されたらしいです。
不幸中の幸いで整体師で気功とヒーリングを併せた凄い方が家まで治療にいらしてくださいまして、じっくり2時間以上もマッサージをしてくださいまして、翌日には自力で歩けるまでに回復するという驚異的スピードです。
なので今はとても元気で寝込んでいます。
フラワーエッセンスをその症状に合わせて調合してくださる杉本先生は遠隔で症状を感じて調合してくださいました。
お二人たりともまさに天使か魔法使いそのものです。実際にお二人の共通は癌を克服されて、益々世のため人のために御役に立たねば罰が当たるとばかりに、本当に毎日人さまのために時間を惜しまずに治療をされている方です。

そんなお二人に全く同じことを言われたんです。
霊的な要素がかなり大きいね・・・。
思い当たる節があったので、その状況をお話すると
またまたお二人の見解は同じでした。
「霊を追い払おうとするからまた仕返しされる。成仏させてあげる大きな力を身につけてあげること。それは愛をもって祈ってあげること。魂の存在を理解してあげること。歌はまさにお経ですと・・・。
『会いたい」は歌うほどに御利益がある般若心経の境地で歌っていますと、いぜん立川志の輔さんのラジオ番組で申しましたら、もの凄くうけて頂きましたが、まさにその通りなことになっているようです。
この痛みは過去へ、未来へ、そして今に癒しの音霊をお届けするためのステップであるという、
修行僧状態な感覚になっているようなのでございます。
なんだかわくわくしながら寝込んでおります。
あいたたた。